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抜群の動きを披露したのは!出走馬の最終追い切りランクを紹介します!
北九州記念 最終追い切り全頭診断
こんにちは、競馬リポート管理人の田中です。
本日7月3日は、Yahoo! JAPANのトップにも「ソフトクリームの日」と出ていました。
たしかにこの時期、外に出るだけで冷たいものが欲しくなりますし、夏競馬の小倉開催となれば、まさに“暑さとの勝負”でもあります。
ただし、馬券で大事なのは冷たいソフトクリームではなく、熱を帯びた仕上がりを見抜けるかどうか。
今週の北九州記念は、スピード、斤量、枠順、そして当日の馬場状態まで絡む難解なスプリント重賞。
そこで今回は、最終追い切りの動き、時計、負荷の掛け方、前走時との比較をもとに、出走馬の状態をランク別に診断していきます。
まず結論から言えば、今年の北九州記念は人気上位だけをそのまま信頼するには少し危険な印象です。
好時計を出している馬は複数いますが、終いの伸び、フォームの安定感、負荷の質まで見ると、馬ごとの差はハッキリ出ています。
特に短距離戦は一瞬の反応が命。
最終追い切りでどれだけ余力を残しながら動けているかが、そのまま本番の直線に直結してきます。
それでは北九州記念の最終追い切り全頭診断に入ります。
今年の北九州記念は、スプリント重賞らしく時計面で目立つ馬が複数いますが、評価のポイントは単純な全体時計ではありません。
終いの反応、馬なりでの余力、フォームの安定感、そして小倉芝1200mに直結するスピードの持続力。
その観点で最も高く評価したのはヨシノイースターです。
年齢的な不安を感じさせない動きで、近年このレースで好走している舞台適性を考えても、今年も軽く扱えません。
デアヴェローチェは1週前に負荷を掛け、最終は余力を残す理想的な調整。
アンクルクロス、フリッカージャブ、サウンドモリアーナ、アブキールベイもそれぞれ見どころがあり、人気だけでは簡単に序列を決められない仕上がりです。
一方で、オタルエバーやヤマニンアルリフラは能力上位ながら、最終追い切りの内容だけを見ると絶好調とまでは言い切れません。
ハンデ戦らしく、状態の良さと展開が噛み合った馬が一気に突き抜ける可能性も十分あります。
最終結論では、枠順、馬場、当日の気配まで確認したうえで、評価S・A組を中心に取捨を組み立てたいところです。